昨年の10月号・11月号では、ゴローさんの盟友、池 利文さんが撮影したポスターが特別付録に。そして第3弾となる今月号では、ゴローさんがタキシードを着た特別な写真をフォトカードにしてお届けします。
第2弾ポスターが付いた最新の11月号は下記で購入できます。
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第1弾ポスターが付いた10月号は下記で購入できます。
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メンズクラブは2024年でついに、創刊70周年! そこでこのアニバーサリーを機に、諸先輩方が築いてきた偉大なヘリテージを振り返る特集を毎号用意しています。
第1弾となる今回はスナップ企画の元祖、「街のアイビーリーガース」(略して「街アイ」)にフォーカス。さらに創刊当時からイラストを手掛けていたアイビーボーイの生みの親 穂積和夫さんから「多大な影響を受けた」と言うロンドン在住のイラストレーター、Mr. Slowboyに2024年版「街アイ」のワンシーンを描き下ろしてもらいました。
これから毎号、特別なゲストをお招きし、インタビュー&描き下ろしイラストを掲載しますのでお見逃しなく。
「エレガント」という言葉——これはメンズクラブの前身である「男の服飾讀本」で、すでに使用されているワード。そして、それに関する詳しい解説もなされています。そこには、「優雅で落ち着きのあるさまを指す」とあります。
70年間ほとんど形を変えず、「優雅で落ち着きある装いを支えてきたもの、それがスーツである」と、これまでの号を振り返ってみて改めて思います。70年という時の流れの中で、変わらないモノもあれば進化したものもある…。今回は、より多様性を持って裾野を広げたスーツについて深く掘り下げています。
スーツの普遍性に改めて気づくきっかけとして、また、トレンド感のある装いのヒントとして、この特集がお役に立てれば幸いです。
唯一無二の存在である髙橋吾郎という男の魅力。そして小誌とゴローさんが同じ時代を共に歩んだという事実を、多くの足跡からお伝えしてきたゴローズ特集。第3弾となる今回は、原宿に現在のショップをオープンした1970年代初頭から生涯の仲間、友として、忘れえぬ時間を共に過ごした3人の男たちのインタビューを掲載。
鬼籍に入り10年が過ぎた現在も、ゴローさんは彼らの、そしてわれわれの心の中で生き続けています。
30歳という節目を迎え、役者としてますます活動の幅を広げている福士蒼汰。テレビやスクリーンのなかでは見られない穏やかな表情とスペシャルインタビューで、自然体の姿に迫る。
ヨーロッパの洗練とアジアのエネルギッシュなパワーにあふれた都市、イスタンブール。歴史的建造物が彩るこの街を訪れたのは、歌舞伎を中心に活躍する俳優・中村隼人。
スペシャルなファッションストーリーを軸に、その魅力をお届けします。
日差しが暖かくなり、そろそろ衣替えの季節。服といっしょに、靴やバッグも着替えたい。ということで、最新作から「これは欲しい!」と編集部が唸(うな)ったものを厳選して紹介。新しい靴&バッグで身も心も軽やかに。
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